営業部主任小野寺一樹

営業部主任　小野寺　一樹（Kazuki Onodera）

人を幸せに、自分も幸せになれる会社に就職したい

就活を始めた時、業界や業種を絞らずにいろいろな会社を見ていました。私の就活の軸は、「周りの人達を幸せにして自分も幸せになりたい」そんな自分の熱い気持ちに答えてくれたのがナカオホームでした。
面接で話をしてくれた営業部長の正木さんとの出会いは私にとってまさに人生のターニングポイント。
「営業をする上で自分が幸せでないと周りを幸せにできない」という言葉に共感し、ナカオホームへの入社を決めました。

入社3年目で、営業成績NO.2になれた理由

営業として入社した私がまずはじめに教わったのは、営業の技術ではなく「お客様に対する向き合い方」でした。
「お家を何棟売るか」という考えではなく、「何組の家族を幸せにできるか」という想いで目の前のお客様に向き合ったからこそ、どんな時でも頑張ることが出来ました。
数字ではなく、お客様を幸せにするために努力し続け、その結果、20社以上の住宅会社を回っても良い会社が見つからなかったというお客様とご縁をいただき成約に繋げたという、実績が嬉しかったです。

未来を切り開くためのチャレンジ、
それを全力で応援してくれるのがナカオホームの社風

それを全力で応援してくれるのがナカオホームの社風
入社5年目を迎えた私は、お客様はもちろん、先輩や後輩、そして会社にも良い影響が与えられるようなビジネスマンになっていきたいという想いが強くなりました。
そして５年目の今、チームリーダーとして奮闘しています。
さらに、新しい人財に出会うため、リクルーター（採用担当者）に立候補しました。
学生さんから「何故挑戦したいという気持ちが芽生えるんですか？」という質問をいただきます。
それはやっぱり周りの環境が大きいと思います。
ナカオホームはみんなお客様の幸せのために一生懸命なスタッフばかり。
皆が成長できる機会を貰える環境や、新たなチャレンジを全力で応援してくれる社風が「挑戦したい」という気持ちにさせてくれるんです。

住宅営業という道を選んでよかったですよ

もし今、住宅営業の道に行こうか悩んでいる方がいたら、私は心からその道をオススメします。
住宅営業は、目の前の人を幸せに導ける仕事だから。
お家は、一生に一度の大きな買い物です。その決断をするのにお客様の覚悟が見えたり、お客様の一生の幸せを創り出すことができるのが住宅営業です。
もちろん責任はとても大きく、覚悟が必要です。
ただ、そこを乗り越えた先のやりがい、楽しさ、幸せは他のどの仕事にも負けない魅力だと感じています。
どうですか？　ワクワクしませんか？
もし、あなたが住宅営業としての一歩を踏み出すチャレンジをするなら、一度、ナカオホームを見に来てください。私が全力であなたのチャレンジを応援します。

一緒に切磋琢磨して、お互いの未来を切り開こう！

［プロフィール］　小野寺　一樹　Kazuki Onodera

営業部　主任（5年目）

愛知県岡崎市　 7月8日生まれ　O型

趣味：サッカー(見るのもするのも好きです)、ゴルフ、ダーツ、キャンプ、ライブ

好きな食べ物：肉、刺身、カレー、ラーメン、コーヒー、甘いもの

休日の過ごし方：週休2日のうちどちらかの日は美味しい肉か魚を食べる

座右の銘：報われるまで努力する

入社3年目にして営業成績NO.2の実績をあげたエース営業マン。現在は、チームをまとめるリーダーとして活躍中！

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